2017年7月のブログ記事
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プランケット ナースが初めて自宅に来たときは 赤ちゃんの体重・身長測定の他に様々な質問を受けました。そして彼女がコミュニティで受けられるペアレントトレーニングはじめコーヒーグループなどの説明も始めました。その時に彼女の方から質問は何かないか聞かれたときに低体重の赤ちゃんのためのサポートについて聞き... 続きをみる
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翌日お泊りのバックを持って いつもの赤ちゃんの居る病棟に行き、通常と何も変わらない赤ちゃんのケアをいつもの場所でして最初の2時間を過ごしました。ペアレントルームの準備が出来るまでいつもの病棟で待機するためでした。そして私の赤ちゃんの担当をしているという看護師さんがいつものように挨拶に来たのですが、... 続きをみる
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赤ちゃんがずいぶん上手にミルクを飲むことが出来たので鼻のチューブを外すことになりました。この頃には私自身も赤ちゃんの様子を見ながら初めに母乳をあげて、赤ちゃんの飲み方によりボトルでミルクを足すかどうか決めれるようになりました。この頃から4時間間隔のフィーデングから赤ちゃんの必要に応じてミルクをあげ... 続きをみる
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退院が近いと感じ始めたのに、担当の看護師さんが退院の準備のためのチェック リストについて話すようになったのがあります。退院するためには親がCPRのトレーニング、シェーキング ベイビーについてのビデオを見る、赤ちゃんをお風呂に入れる練習を受ける事などがありました。実はうちの赤ちゃんをお風呂に入れたの... 続きをみる
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ボトルを導入してからはその日の担当の看護師さんと相談しながら母乳の練習を続けました。なぜなら赤ちゃんがボトルと母乳両方を練習するということで赤ちゃんが疲れやすくなり結局最後にはチューブで残りのミルクを与えることになるからです。 初めのうちは母乳の練習に力を入れるときはボトル フィーディングは 次回... 続きをみる
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私が退院後、毎日仕事に行くような感じで赤ちゃんに会いに行く日が続きました。帝王切開で出産したという事で最初の7週間は車が運転出来ないのと、赤ちゃんが病院に入院という事で国から交通費の援助がありました。私には一日、2往復自宅からタクシーで通える補助と家族もしくはサポートの人のガソリン代が少しですが出... 続きをみる
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